こんばんは、猫です。
シュトレンの話をもうしたっけ?と思っていましたが、まだでした。
私は結局、雨の日も風の日も(京都)のレベッカ・シュトレンにしました。
「レベッカ・シュトレン」(京都・広島 販売日11月17日〜)
レーズン、イチジク、クランベリー、ストロベリーを赤ワイン、ボイセンベリージュース、ブドウジュースで煮てしっとり柔らかく仕上げました。フルーツとアーモンド、カシューナッツ、かぼちゃの種とともにたっぷりと生地に練りこみました。 pic.twitter.com/Ll9VhUPqQw— PAINLOT パンの水先案内人 (@painlot) November 14, 2018
おそらく、↑の写真が撮られたときよりも洋酒がしみ込んでいて、全体がしっとりしています。
食べごろも計算されているんだろうなぁ~と嬉しくなりました。
いちじくやレーズンがお好きな人におすすめな「ジューシーなシュトレン!」って感じだと思いました。
王道の組み合わせだと、アッサム・ケニア・ルフナ…というどっしりタイプでしょうか。
アイシングが甘々なので普段はお砂糖入れる方も、なしでよさそうです。
フルーツたっぷりなので、ダージリンの夏摘みのフルーティーでどっしりしたタイプを合わせてもよさそう。
トワイニング オレンジ アール グレイ(2.0g*10袋入)【トワイニング(TWININGS)】
今日はTWININGSのオレンジアールグレイを合わせてみました。
オレンジの甘さとベルガモットのほろ苦さが楽しめるお茶で、すごく華やかでした。
この組み合わせは、フルーツどっさり!って感じで満足感があると思います。
ちなみに、ドイツのクリスマスマーケットはかなり警備が厳重みたいです。
2016年のテロからまだ2年ですものね。今年も何事もないことを願っています。