お茶会一周年

初開催からあっという間に一年が経ち、今回が第5回でした。

各地で開催されている持ち寄り茶会ですが、地方によって特色がある気がします。

独自の進化のような感じで、Twitterなどの実況を見ているだけでも楽しくなります。

広島では、だいたい時間ごとに淹れるお茶のジャンルをざっくり分けています。
その方がお茶のテイストをつかみやすいかな?という思いつきからでした。
(飲む順による印象差が出るよね、みたいな)

おかげで飲み比べや淹れ比べ文化が発展してきたように思います。

緑茶

今日は緑茶の産地違いで茶歌舞伎をしました。(品種違いではないのがミソ)
おくひかり3種・おくみどり2種で
テイスティング→特徴を覚える→見えないように淹れたものを飲み、各自投票!
という流れを3周やりました。

パーフェクトで当てられたのは1名が1回だけ。
最初にしくじると後半にしわ寄せが来て悶絶したり、これはさっきより丸く出たアレでは!?みたいな疑心暗鬼を含めて盛り上がりました。
途中参加の方に無茶振りしつつ10名ほどでやり、楽しかったです。
緑茶って今までとっつきにくい印象がありましたが、こういう風に楽しく触れられるといいですね。

紅茶

紅茶も産地違いなどでゆる~く飲む感じが増えつつあるように思います。
3分時点・少し抽出長め・さらに長めなどでそれぞれの印象を言い合ったり、ミルクを足したときの風味を試したりしています。
風味の特徴だけでなく、時間経過で渋くなるお茶とならないお茶を確認したりしています。面白いです。

中国茶・台湾茶

ここは出自のはっきりしたお茶と、これはなんだかわからないのだが誰か分かる?に分かれてきています。
プーアル茶や黒茶、台湾茶のマニアックな話などが弾むように思います。
産地の情報や茶葉のみどころ、購入したときの話など情報量が多い印象です。
質問と各自の見解が飛び交うので、聞いていて面白いです。

基本的に事前に参加確認などを行わず各自現地集合(?)になっています。
よく来てくださる方の好みがはっきりしているときは「あれがお好きだと仰っていたから持っていこう~」みたいなことをしています。
プライベートな話とかはあまりせず、好きなお茶の情報だけでお互いに喋っていく感じが気に入っています。

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